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NELLY NELLY

Official site
http://www.nelly.net/
Label Site
http://www.universal-music.co.jp/u-pop/artist/nelly/

デスティニーズ・チャイルド(Destiny's Child)のケリー(Kelly Rowland)とのデュエット"Dilemma"が空前の大ヒットになったネリー。 世界で3000万枚のセールスを誇り、ソロ・アーティストとして唯一初週Billboardアルバム・チャート1&2位獲得、さらにグラミー3度受賞(11回ノミネーション)等々の 記録づくめの彼。さらにアパレル・ブランドAppleBottoms経営者。又マイケル・ジョーダンと共にNBA(プロバスケットボール)チーム、 シャーロット・ボブキャッツのオーナーでもあり、“4ShoKids”(ダウン症と生まれつきの薬物中毒の子供達をエイドする団体)と“JesUs4Jackie”(白血病患者を 支援する団体)チャリティ団体の理事長を務めるなど、活躍は多岐にわたる。
SPRINGROOVEは初登場!

GD&TOP GD&TOP

Official site
http://www.ygbigbang.jp
Label Site
http://www.universal-music.co.jp/bigbang/

革新的なサウンドに、他を圧倒するパフォーマンス。メンバーそれぞれが強烈な個性を放ち、変幻自在で自由奔放なBIGBANGサウンドを創り出す。楽曲制作はもちろん、ダンスメイキングからライブプロデュースまで自らこなす、唯一無二の実力派グループBIGBANG。昨年夏のSUMMER SONIC2010出演でも話題となったBIGBANGのメンバー、G-DRAGONとT.O.Pからなる注目のユニットがGD&TOPである。
2010年12月突如アルバムのリリースを発表したGD&TOP。12月24日にリリースされた韓国盤に引き続き、2011年2月23日には早くも日本盤がリリースされた。
日本盤には、CD+DVD仕様、「HIGH HIGH」、「ポギガヨKNOCK OUT」、「TURN IT UP」のMUSIC VIDEO全3曲を収録。GD&TOPが、その力を尽くして作り上げた今作は、2人のスキルの高いラップと最新のダンストラックを体感することが出来、誰もがその世界を共感し楽しめる作品となっている。BIGBANGの活動と平行し、各メンバーがソロ活動を実施しているが、このGD&TOPは、BIGBANGのメンバー同士だからという理由ではなく、お互いをアーティストとして認め合ったからこそ成し得た、BIGBANGともソロ作品とも違う新たなシナジーを起こしたユニット。HIP HOPをベースにしながらも、ジャンルの枠を飛び越えた斬新で独特な世界感は、彼らが何者かに関わらず、すべての音楽ファンを虜にする力をもつ。オーディエンスを熱狂させる圧巻のステージパフォーマンスにも注目してほしい。

FLO RIDA FLO RIDA

Official site
http://www.officialflo.com/
Label Site
http://wmg.jp/artist/florida/

2008年、音楽シーンに一大センセーションを巻き起こしたフロー・ライダーは、フロリダ州キャロル・シティ出身のMC。2007年末に発表したデビュー曲「今夜はロウ☆ロウ☆ロウ(以下、「今夜は・・・」)が1週間で約47万ダウンロードという全米新記録を更新(※当時)、さらに全米シングル・チャート10週連続1位という新人としては30年ぶりの大記録を達成。その後、2008年春に1stアルバム『メール・オン・サンデー』をリリースすると、続くシングル「俺のエレベーター」「イン・ジ・エイヤー」も連続スマッシュ・ヒット。日本では来日時に人気番組「ミュージック・ステーション」等に出演した他、鼠先輩と共演したリメイク曲「今夜はポウ☆ポウ☆ポウ」を配信限定でリリースするなど、お茶の間でも人気爆発。結果、「今夜は・・・」は日本の主要洋楽着うた(R)サイトの年間ランキングで全てTOP3以内にランクインするなど2008年最大級の洋楽ヒットとなった。本国では「今夜は・・・」は2008年度の全米年間シングルチャートで堂々の1位に輝き、トップ・アーティストの仲間入りを果たした。2009年に入り、2ndアルバムからの1stシングル「ライト・ラウンド」が全米で先行配信されると、1週間で約64万ダウンロードという自身が持つ記録を大幅に上回る全米新記録を樹立し、全米シングル・チャート6週連続1位に輝く。さらに配信後2週間で100万、約1ヶ月で200万ダウンロードを突破するという、まさに前人未到の大躍進を遂げる中、2009年4月に待望の2ndアルバム『俺のルーツ』をリリース。米メジャーリーグで活躍するイチロー選手が、前年の「イン・ジ・エイヤー」に続き、3rdシングル「ジャンプ」を2009年シーズンの打席入場テーマ曲として使用し、2年連続でフロー・ライダーを起用した事も話題となった。2010年秋、人気ダンス・ムーヴィー『ステップ・アップ3D』のサントラにも収録されたシングル「クラブ・キャント・ハンドル・ミー」が世界的なスマッシュ・ヒットを記録する中、待望のニューアルバムは2作連続のリリースで、1枚目が年内、2枚目が2011年春にリリースされる事が発表され話題となる。時代の先を行くサウンドと唯一無二のフローで世界を席巻しワールドワイドで活躍する新時代のMC=フロー・ライダーは、現在のヒップホップ・シーンを代表する最重要アーティストの一人である。

KREVA KREVA

Official site
http://www.kreva.biz/
Label Site
http://www.kreva.biz/k_label/

常に"HIP HOPソロ・アーティスト"初"という肩書きをもつトップランナー。 HIP HOPの殿堂「B-BOY PARK」MCバトルで3年連続日本一の栄冠に輝く実績を持つ。 KICK THE CAN CREW活動休止後、ソロ活動に専念。2006年2月発売の2ndアルバム『愛・自分博』はHIP HOPソロ・アーティストとしては、 史上初となるオリコン・ウィークリーチャート初登場1位を獲得。またライブでも、HIP HOPソロ初の全国ホールツアー、日本武道館、さいたまスーパーアリーナ、 大阪城ホール、横浜アリーナなどの連日公演と伝説を生み続け、動員記録を塗り替えている。更に日本人初HIP HOPアーティストとして「MTV UNPLUGGED」の出演等、 そのシーンのみならず、日本の音楽界最重要人物のひとりである。

MARK RONSON MARK RONSON

Official site
http://www.markronson.co.uk
Label Site
http://www.sonymusic.co.jp/
Music/International/Arch/BV/MarkRonson/

DJ/プロデューサーとしてNYを中心に活動、近年はJ Recordsと共同で自身のレーベル=Allidoを設立。エクゼクティヴ・プロデューサーとして実力派リリシスト=ライムフェストのメジャー・デビューをバックアップし、その音楽的造詣の深さと的確なプロデュース・センスを高く評価されるマーク・ロンソンはロンドン生まれ、NY育ち。義理の父はフォーリナーのミック・ジョーンズ、母はフリーランス・ライター、そしてロンドン/NY社交界の実力者という華やかな家庭環境に育ったマーク。妹のサマンサはDJ、シャーロットは人気ブランド「charlotte ronson」を主宰する若手デザイナーとしてそれぞれ活躍している。8歳の時に母親の再婚がきっかけで家族はNYに移住。幼い頃はステレオのスピーカー前に陣取ってエア・ドラムごっこをするのが大好きだった、というマークの音楽的好奇心は世界最大級の音楽都市=NYに身を置くことによってますます高まることに。高校入学当初はバンドを結成、ギタリストとして活躍していたが、16歳頃に当時全盛を極めたNYヒップホップやウェッサイの名曲の数々に強い衝撃を受けてDJ活動をスタート、やがてヒップホップDJを志すようになった。大学に進学する頃には人気クラブにレギュラーDJとして出演するまでに急成長、国際色豊かでクリエイティブなバックグラウンドならではの音楽的引き出しの多さとユニークなDJセンスを買われて、P.ディディといったローカル・セレブリティのプライベート・パーティでもひっぱりだこに。NYクラブ・シーンを代表する人気DJとしてその名を馳せるようになった。
その後も大物アーティストのワールド・ツアーに同行するなどトップ・クラスのDJとして大活躍する一方、プロデューサー業も本格化。91年に女性シンガー、ニッカ・コスタのアルバム『Everybody Got Their Something』のプロデュースに携わったことをきっかけにElektraレーベルとアーティスト契約。2003年に1stアルバム『Here Comes the Fuzz』でワールドワイド・デビューを飾った。アルバムにはモス・デフ、Q-ティップ、ゴーストフェイス・キラー、ネイト・ドッグからショーン・ポール、WEEZERのヴォーカル=リヴァース・クオモまで多彩なゲストをフィーチャー。シングル「Ooh Wee feat. Ghostface Killah and Nate Dogg」がスマッシュ・ヒットとなった。プロデューサー/ソングライターとしての才能を見込まれ、2004年にはJ Recordsと共同で自身名義のレーベル=Allido Recordsを設立。2006年には第一弾アーティストとしてカニエ・ウェスト「Jesus Walks」への参加でも知られる実力派リリシスト=ライムフェストと契約、デビュー・アルバム『Blue Collar』が発表されたばかりだ。2007年にリリースした『バージョン』ではレディオ・ヘッドやコールド・プレイ等の楽曲をモータウン風にカバーし、セールス的にも大成功を収め、ブリット・アワードも受賞する。

加藤ミリヤ 加藤ミリヤ

Official site
http://www.miliyah.com/
Label Site
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/SR/Miliyah/

Under Construction...

KERI HILSON KERI HILSON

Official site
http://www.kerihilson.com
Label Site
http://www.universal-music.co.jp/u-pop/artist/keri_hilson/

女性版NE-YOと賞賛された、次世代を代表するパーフェクト・ディーヴァ。 Ne-YoとKanye Westをフィーチャリングした大ヒット・シングル「ノック・ユー・ダウン」で世界的ディーヴァの仲間入りをし、 グラミー主要部門の新人賞にノミネートされるや、国内でも数々の1位を獲得した。 モデル並みの美貌も常にメディアに注目され、まさに才色兼備!R&B系メディア、クラブ・キッズ、アパレル業界などでも名前が浸透しており、ケリーのスタイルは 現代女性の象徴と言ってもおかしくない。 ニュー・アルバム『ノー・ボーイズ・アラウド』も完成し、今最も波に乗っている歌姫がSPRINGROOVEに初登場!

2NE1 2NE1

Official site
http://www.2ne1.jp
Label Site
http://www.avex.jp/2ne1

2009年3月、BIGBANGとコラボレーションしたデジタルシングル「LOLLIPOP」で韓国音楽界に登場。この楽曲は韓国の携帯電話(LG「Cyon Lollipop」)のCM楽曲として使われ、この携帯電話が爆発的に大ヒットした事で大きな話題を呼んだ。同年5月にシングル「FIRE」で公式デビュー。同年7月デビューミニアルバム「THE FIRST MINI ALBUM」を発売。アルバムは韓国の各種音楽チャートランキング1位を記録。アルバムのリードシングルとして発売された「I DON’T CARE」も数々のチャートで1位を記録、瞬く間に一躍トップアーティストの仲間入りを果たす。2010年2月に4曲目のデジタルシングル「TRY TO FOLLOW ME」を発表。同年9月、初のアルバム「TO ANYONE」、リードシングルとして「CLAP YOUR HANDS」「GO AWAY」「CAN’T NOBODY」「IT HURTS」を発表。その後デジタルシングル「DON’T STOP THE MUSIC」をタイでリリース。この楽曲はヤマハのCM曲となった。
また、受賞歴も輝かしい。デビューシングル「FIRE」は音楽番組『ミュージックバンク』で月間賞と2010年5月度新人賞を受賞。2ndシングルI DON’T CARE」はMnet Asian Music Awardsの年間楽曲賞、Cyworld Digital Music Awardsのトップセールス・アーティスト賞、優秀新人グループ賞、Bonsang賞、優秀楽曲賞を受賞。グループとしては、2009年Melon Music Awardsで韓国の最高新人賞を受賞。2010年のMnet Asian Music Awardsで年間アーティスト賞、女性グループ賞、『TO ANYONE』が年間アルバム賞、「CAN’T NOBODY」がミュージックビデオ作品賞を受賞。これまでの総受賞数は30冠に達している。
メンバーは、リーダーのCL(シーエル)、BOM(ボム)、DARA(ダラ)、MINZY(ミンジ)の4人。過去に女優として活躍していたり、伝統的な舞踏家一族の血をひくメンバーもいる、選りすぐりのエンターテイナー集団。アジアのみならず世界的に爆発的な人気を誇るBIGBANGを筆頭に国境を超えて活躍する逸材を続々と輩出するYGエンタテインメント所属。
また、ブラック・アイド・ピーズのウィル・アイ・アムが彼女達を絶賛し早速、 2010年夏にカリフォルニア州ロサンゼルスのウィルのスタジオて数曲レコーディングを敢行。一方、マドンナやビョークの衣装を手掛けている人気デザイナーのジェレミー・スコットも彼女達を絶賛し、 アルバム「TO ANYONE」のリリース時にはオリジナルの衣装を提供するなど、世界が認める音楽&ファッション界のカリスマがその実力と将来性、 唯一無二な存在感を高く評価している。 今後、世界中での活躍が期待されるアジア発・ワールドクラスの次世代ガールズグループ、待望の日本上陸!

TREY SONGZ TREY SONGZ

Official site
http://www.treysongz.com/
Label Site
http://wmg.jp/artist/treysongz/

ソウルの殿堂=アトランティック・レコーズ創設者である故アーメット・アーティガン氏が大絶賛していたR&Bシンガー、トレイ・ソングス。高校生の時に大御所プロデューサー、トロイ・テイラーに見出され、2004年にサントラ『コーチ・カーター』収録の「アバウト・ザ・ゲーム」でデビュー。翌05年には1stアルバム『アイ・ガッタ・メイク・イット』を発表(全米初登場20位)。07年秋には2ndアルバム『トレイ・デイ』をリリース(全米初登場11位)。シングルの「キャント・ヘルプ・バット・ウェイト」が全米最高14位を記録し、第51回グラミー賞では自身初のノミネートを受ける。09年には3rdアルバム『レディ』をリリース(全米初登場3位)。「アイ・ニード・ア・ガール」、ドレイクと共演した「サクセスフル」、「L.O.L :-)」、「アイ・インベンテッド・セックス」、「ネイバーズ・ノウ・マイ・ネーム」、ファボラスと共演した「セイ・アー」等ヒットを連発。特に「セイ・アー」は全米最高9位という自身最大のヒットに。その後、シングル「ヨ・サイド・オブ・ザ・ベッド」のビデオでは、ケリー・ヒルソンと夫婦役を演じ話題となる。全米では今年6月よりTV局BETで初のリアリティ・ショウ『Trey Songz : My Moment』が始まった他、サントラ『STEP UP 3D』へ新曲「オールレディ・テイクン」を提供する等、その快進撃は止まることを知らない。HIPHOP勢との共演も多くミックステープにも積極的に参加する彼は、数多いR&Bシンガーの中で、今最もその動向が注目されているアーティストである。

Zeebra Zeebra

Official site
http://www.zeebra.jp/
Label Site
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/ARI/zeebra/

今や伝説と化したヒップホップグループ「KING GIDDRA」(95年デビュー)のフロントマンとして名を馳せたZeebra。 早くからその才能を開花させ、日本語におけるラップを新たな次元へと引き上げ、ヒップホップ・シーンの拡大に貢献した立役者。97年のソロ・デビューから常にトップの座に君臨し続け、 常に上のレベルを追求する姿勢に共感を覚えるリスナーも数知れない。その音楽性の高さや技術、スマートなスタイルと存在感により、男女を問わずリスナーの間でカリスマ的存在となっている。 また、他のアーティストからの信頼やリスペクトも厚く、自身の作品に加え世代やジャンルを超え、数多くの客演も行っており、2003年にはR&Bプロデューサーの今井了介と 日本のクラブ・シーンを代表するDJ KEN-BOとの3人で、アンダーグラウンドとオーバーグラウンド、そしてヒップホップ・シーンとR&B・シーンを結ぶプロデュース・チーム 「FIRSTKLAS」を結成するなどその足は止まらない。2005年、音楽制作に取り組みつつも、ヤクルトスワローズと明治神宮球場の演出プロデュース「BeatPark」を手掛けたり、 ドラマ「15歳のブルース」に出演するなど活動の幅を広げ、2006年2月には自身4枚目となるアルバム「The New Begining」を発表した。USトッププロデューサーの SwizzBeatzやScott Storchらの参加や、AI、Mummy-D、安室奈美恵を1つの楽曲に呼び込むなど、Zeebraにしかなし得ない、まさに『不可能を可能にした日本人』として日本中を震撼させた。 また、その活動の影響力は海を超え、諸外国からのオファーも殺到しており、2007年には海外の都市も含めたクラブツアーを決行。 2008年にはタイで開催されたASIAN HIPHOP FESTIVALに日本の代表として招かれた。
同年、ラップを始めて20周年という節目の年を迎え、Best Album「The Anthology」を発表し、自身初となる武道館ワンマンライブ「Zeebra 20th Anniversary The Live Animal in 武道館」を開催し、 新たな伝説をHIPHOP史に刻み込んだ。 2010年、アリオラジャパンに移籍し、人気ゲームソフト「龍が如く4~伝説を継ぐもの~」の公式テーマソング 「Butterfly City feat. RYOtheSKYWALER,Mummy-D & DOUBLE」を発表。今夏には自身初となるFUJI ROCK FESTIVALへの出演を果たし、ジャンルの幅を超えた活動も精力的に行っている。 また「KUROFUNE ~FLOOR INVASION TOUR~」と題した、DJツアーを全国各地で開催。現在、洋楽曲中心で構成されているクラブのフロアを、日本語楽曲オンリーの選曲で構成するという 全く新しいコンセプトのもと、日本のクラブシーンへ向けて新たなメッセージを発信し続けている。その活動は国内にとどまらず韓国のヒップホップシーンへも大きな影響を与えており、 先日行われたシェラトングランデ ウォーカーヒルでのパフォーマンスでは集まった約4000人のファンに強烈な印象を与えた。9月には配信限定で発売された「Endless Summer Feat. COMA-CHI」、 11月には2nd Single「Fly Away」を発表。また、twitterを通してハイチ地震救済プロジェクト『JP2HAITI』を発足し、2011年2月には総勢30名を超えるアーティストで"JP2HAITI/光-hikari-"を 配信リリース。
今年は自身6枚目となるアルバムのリリースも控えている鼻息荒い縞馬から目を話すべからず。

AK-69 AK-69

Official site
http://www.ak-69.com/
Label Site
http://www.musicsecurities.com/artist_details/?aid=6

メジャーではなくインディーで活躍することにこだわるAK-69は、通常ならば逆境とも言えるその状況を逆手にとって、〈インディーだからこそできること〉〈インディーだからこそやる意味のあること〉 るヒップホップ・アーティストである。

KALASSY NIKOFF名義でリリースしたアルバム『Paint The World』をソロ活動の皮切りに、『Redsta -The Rap Attacker-』『Redsta -The Melodizm-』で評価を確立。 初のベスト盤『Best Of Redsta』や複数の映像作品などを経て、2008年に『Triumphant Retrun -Redsta Iz Back-』を発表。翌2009年には地方都市を拠点とするインディーズ・アーティスト ながら倖田來未のアルバムへとゲスト参加し、より広い層に対して臆せずストリート・ヒップホップを披露した。同年9月にドロップした『The Cartel From Streets』では、自身3度目となる オリコン・インディーズ・チャート1位、同総合チャートでもデイリー7位/ウィークリー10位にランクインさせる快挙を達成、音楽業界全体に衝撃を与えると、同作の発売を記念した ツアー・ファイナルではわずか15分でチケットを完売させ、ZEPP NAGOYAに2,000人超を動員。特殊効果などを駆使したエンターテインメント性の高いこのショウを映像作品化して迎えた2010年も、 彼の勢いは止まらない。実力派R&BシンガーAIのデビュー10周年シングル「Still...」をはじめ数多の客演に招かれ、その存在をさらに大きくすると同時に、各方面から大きな注目を浴びる最新アルバム 『THE RED MAGIC』へ向けて8月に先行シングル「PUBLIC ENEMY」をリリース。デイリーのオリコン総合チャートでトップ10入りを果たすなど確かな手応えを掴んだ。 ちなみに同曲のミュージック・ヴィデオでは、早くも2011年9月3日のアルバム・リリース・ツアー・ファイナル開催を示唆。日本ガイシホールで行なわれるこのヒップホップ・ショウは、 国産ヒップホップ・シーンの最前線を駆けるAKですら実現にはリスクを伴う前代未聞のスケールとなりそうだが、その成功の向こう側にあるさらなる進化を信じている彼は恐れず果敢に挑戦していく。 全国各地を魅了すべく出荷される最新作『THE RED MAGIC』は、「いい音源といいライヴ無くして栄光は無い」というAKの信条通りツアー・ファイナル成功への道筋として、 傑作『The Cartel From Streets』を凌ぐ輝きと高次元のクオリティを備えて2011年1月、堂々のリリース。オリコン総合アルバムチャートで、デイリー/ウィークリー共に3位にランクインするなど、 音楽業界全体にまたもや衝撃を与えた。

ここまで着実に、そして全速力でステップ・アップしてきたAKだが、彼は決して現状に満足などしていないだろうし、ここまで彼がこなしてきたハード・ワークを見ていると、 AK-69の目指す先にあるものに期待をせざるを得ないのだ。黒人をルーツにしたヒップホップ・ミュージックが、その背景の通り〈持たざる者の音楽〉であるならば、〈インディー〉〈地方都市〉など、 様々なハンデを(自ら)背負いながらもそれを跳ねのけようとするAK-69の姿勢こそ、正真正銘のヒップホップなのである。

FAR EAST MOVEMENT FAR EAST MOVEMENT

Official site
http://www.fareastmovement.com/
Label Site
http://www.universal-music.co.jp/ddr/artist/fm/

その最先端のクラブ・サウンドがレーベル・メイト(Cherrytree)でもあるレディー・ガガに認められ、アルバム・リリースを待たずにこの4月、レディー・ガガとともに日本上陸を果たしていたファーイースト・ムーヴメント(FM)。
地元のヒップホップ・ステーション「Power 106」(LA)でヘヴィ・プレイされ話題沸騰となった「ガールズ・オン・ザ・ダンスフロアfeat.ステレオタイプ」(着うた(R)、絶賛発売中)に続いて ドロップされたシングル「ライク・ア・G6」は、瞬く間にクロスオーバーし、アメリカiTunesシングル・チャートで1位、ビルボード・ホット100シングル・チャートにて3週1位の大ヒットを記録している。 その大ヒットを受け、前倒しでアルバムのリリースが急遽決定。2大ヒット・シングルを収録、『フリー・ワイアード』とデジタルとアナログのアンビバレントなバランスという見事FMを表すタイトルが ついたそのアルバムは、10月12日アメリカでリリースされた(日本盤は2011年1月26日予定)。
このアルバムにはNe-Yo、メアリー・J.ブライジ、ジャスティン・ビーバーなどを手がけている朋友ヒット・プロデューサー・チーム=ステレオタイプスをはじめ、 スヌープ・ドッグ、リル・ジョン、ショーン・キングストン、ピットブル、ケリ・ヒルソン、ブルーノ・マーズ(作詞)などの豪華ゲストが参加、サウンド面でもハイパーな“今の音”満載の世界が広がっている。 なお、絶好調のチャート・アクションはアジアン・アメリカン・グループとしては初の快挙である。現在最新シングル「ロケッティア」が全米チャート急上昇中!

MINDLESS BEHAVIOR MINDLESS BEHAVIOR

Official site
http://www.mindlessbehavior.com

LADY GAGAのマネジメントとプロダクション・チームが世界全包囲網で送り出す将来を約束されたスター新人。 プロディジー(Prodigy)、ロック・ロイヤル(Roc Royal)、レイ・レイ(Ray Ray)、プリンストン(Princeton)の4人からなるLAで活動するボーイズグループ。 2010年、全メンバーが13歳という若さでデビュー曲“My Girl”を発表。インシンクやB2Kに続く存在を目指しているという新進グループであり、SPRINGROOVEの舞台が初の日本LIVEとなる。

DJ KAORI DJ KAORI

Official/Label Site
http://www.universal-music.co.jp/um3/djkaori/

14才からアナログ盤を集め始め、16才の頃から自己流でDJを始める。
92年単身でニューヨークへ渡り、クラブでプレイしているところを現地No.1 Hip Hop DJ、ファンクマスター フレックスの目に留まり、 彼が率いるDJ集団Big Dawg Pitbullsに唯一の女性DJとして迎え入れられる。
その後NY Timesの1面を飾ったり、ニューヨークのNo.1ラジオ局Hot 97にて日本人としては初となるDJプレイを披露したりNY中にその名を知られるようになり、 忙しいときには週5本のレギューラーを抱えていたほど。

さらにはマライア・キャリーやP・ディディといったアーティストや音楽界以外でもマイケル・ジョーダン、マジック・ジョンソン、マイク・タイソン等 スーパーセレブからパーティDJのオファーを受けるまでになる。

今までリリースしたMIXCDは異例のトータル売上枚数360万枚を突破。また、2008年リリースした『JMIX Ⅱ』『INMIX Ⅳ』『RAGGA MIX』『INMIX DVD』の 売り上げは50万枚を誇り、ゴールドディスク大賞も2部門で受賞。

ミックスCD以外にも、全米視聴率No.1 のモンスター番組『アメリカン・アイドル』レギュラー・ナビゲーター(FOXインターナショナル・チャンネルズ好評放送中)を務めるほか、 ドラマ番組の音楽選曲(ドラマ『チャンス!~彼女が成功した理由~』フジテレビ 3/7、3/14 OA済)なども手掛ける。最新音楽情報をリードする存在として、 TV朝日『SmaStation』での<流行を生み出すカリスマ的存在の3人に完全密着>特集出演や、週間SPA!の<今週のヒト>にも登場。最近では日本テレビ系『世界! 弾丸トラベラー』や、 日本テレビ系『しゃべくり007』出演 (第38回、第45回)などお茶の間にもお馴染みに。

DOUBLE、安室奈美恵等のリミックスはもちろん、最近はMay J.のヒット・シングル<Garden feat. DJ KAORI, Diggy-MO', クレンチ&ブリスタ>を筆頭に 楽曲プロデュースも手掛け、ヒット・プロデューサーとしての一面も開花。ジャマイカ/キングストンで結成されたレゲエ/ダンスホール・グループ=T.O.K.の最新盤 『アワ・ワールド』(09.06.17発売)でのBEST MIX CD <DJ KAORI MIX>参加や、 Lil’Bアルバム『今、キミへ・・・』での<キミうた3部作 DJ KAORI’s Lil’B girls mix>参加(09.2.11発売)、東方神起のディズニー・カバー曲<A Whole New World[DJ KAORI REMIX]> (09.12.9発売)へのリミックス参加など、 国内外のアーティストとのコラボレーションも盛んに…

自身としては歌手としても活躍。そのファッションセンスやライフスタイルでも10~20代の女の子の憧れの的となっている。

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